新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言がつい先日まで出ていました。
ワクチン接種も進んできていますが、まだ自粛ムードは続いています。
また、これから夏向けて暑くなってきますが、子どもは夏休み。
あー、やることないなぁ!!
ってなりませんか?
うちはめちゃなります。
「今日何する?」と「お昼ご飯どうしょう」
が、休みの日の二大テーマですw
工作好きのねーこちゃんが最近、おやつの時間を忘れて、没頭していたおもちゃがあります。
「ニンテンドーラボ」です。
ちょっと前に任天堂Switchから発売されたゲームです。発売されたとき、少し話題になっていたからご存知の方も多いのではないでしょうか。
そんなニンテンドーラボで6歳のねーこちゃんが遊んでみた感想を書いていきたいと思います。
Nintendo LABO(ニンテンドーラボ)ってどんなゲーム?

任天堂Switchの2018年に発売されたゲーム。
- 対象年齢;保護者と一緒に 6歳〜、1人で;10歳〜
- プレイ人数;1人
ニンテンドーラボは、いくつかシリーズで出ていますが、私は一番最初に発売されたバラエティキットを購入しました。
付属のダンボールでToy-Conと呼ばれるコントローラーを作って遊ぶもの。
Switchを起動して、Switchで作り方を見ながら、付属のダンボールキットを使い、釣りやピアノなどを自分で作っていきます。
実際に作ったものはSwitchのコントローラーや本体と合体させて、実際に釣りゲームを楽しめ、ピアノも実際に音を出すことができるのです!
ゲームの概念をくつがえされた
これは、ゲーム、なのだろうか・・・。
と、届いた箱の大きさをみて思いました。
また、箱を開けても、ダンボール、ダンボール、ダンボール・・・。
ゲームという概念をくつがえされたゲームでした。
ゲームを購入したはずなのに、黙々とダンボール工作をしているのです。不思議。

最近のゲームってなんかすごいんだなぁ。面白いなぁ〜。
自分の手で作ったものが実際に動いて、音が鳴り、遊べるってめっちゃすごい!
親的にもずっとゲームしていたら、「もうやめなさい!」ってなると思うんですけど、ダンボール工作なら仕方ない、って思える。
工作とゲームの融合めっちゃすごい!
実際に設計図を見ながら作るので、平面から立体へと作り上げる力や立体への理解力、集中力、1つのことをやりとげるための力、試行錯誤する力などがつくことが見込めるのではないでしょうか。
いざ、作ってみよう!
私が購入したのは、バラエティキット。
他にも種類はあったのですが、一番オーソドックスかなと思って購入しました。
購入したきっかけはアマゾンのプライムセールで、「あつまれ!どうぶつのもり」とセットで販売していて、あつもりが欲しくて買いました。
あつもりメインで買ったので、大して期待して無かったのですが、これがすごい。

本当にダンボール。
しかも、このダンボール、子どもが作りやすいようになっていて、ダンボールのパキパキはめちゃくちゃ外れやすいし、折り目の筋もしっかりついていて、折りやすい。
それでも細かくおらないといけないところは固くて、手伝うこともありましたが、基本的には1人できるようにダンボールも親切設計になっています。
作り方の説明は、Switchを起動して、テレビを見ながら行います。
一時停止や早送り、180度回転もできるので、わからないところはその都度確認しながら作ることができます。
工作大好きのねーこちゃんは大喜び。
ものすごい集中力を発揮して、悪戦苦闘してガンガン作ります。
Nintendo LABO(ニンテンドーラボ)で困ったこと
作成時間の長さ
作り方はとてもわかりやすいのですが、作るのにめちゃくちゃ時間がかかります。
バラエティキットの作成目安時間は以下のとおり。
- リモコンカー 10分
- 釣り 90〜150分
- おうち 120〜180分
- バイク 90〜150分
- ピアノ 150〜210分

所要時間、めっちゃ長っ!!!
最初の10分以外長すぎて、ねーこちゃんとどれからするか迷いました。
ダンボールキットも、Switchを使って見る作り方もかなり親切で作りやすいです。作りやすいんですが、時間は本当にかかります。
現在、6歳のねーこちゃんはほぼ1人で作ったのですが、かかった時間は、書いてある目安時間の一番長い時間でなんとか作り上げれる感じです。

根気と集中力がかなりいる作業です・・・。
遊んでいるうちにパーツがヘタってくる
ダンボールなので、仕方ないと思うのですが、完成したもので遊んでいると繰り返し遊んでいるうちにパーツがヘタってきます。
我が家は、家のおもちゃでよく遊んだのですが、左右にはめる鍵パーツが何度もはめるうちに崩壊してきて、接触しにくなることも。
たまに補強が必要になります。
時々1人ではできないところにぶつかる
やってみて感じたのは、工作が苦手、という子には難しいかもしれない、ということでした。
上にも書いた通り、完成まで時間がかかるので、工作苦手だとやりきるのは大変だと思います。
ねーこちゃんは、レゴやLaQが大好きで、これらの設計図を見ながら1人で作ることができるので、ニンテンドーラボの作成もほぼ1人でできました。
ほぼ1人で、と書いているのは、1人でできないところが時々発生したから
ニンテンドーラボの目安は、親と一緒にやるなら6歳〜なので、1人でできなくて当然なのだと思います。
ねーこちゃんは基本的に1人でやりたい、と言うので、パーツがハマらない、折れない、わからなくなった、とつまづくと言ってくるので、その時だけ一緒にみて、対応するという形でやりました。
(ただ、ここがわからない、と言った時点でかなり前から間違えていて、遡ってやり直す、ということは多々あります・・・)
また、これは我が家の困りごとなんですが、ニンテンドーラボに限らず、工作大好きだし、作り出すとかなり一生懸命やります。
しかし、わからないところがあると「わからない!!!」って言って、めっちゃ泣いちゃうんですよね。
で、設計図を見て、教えようとしても「これはやった!違うの!!」と言って怒ることも。
ニンテンドーラボのときもつきっきりで見ていたわけではなかったので、泣き出してから介入することが多くて、これが大変でした。
つきっきりで見て、つまづいたところをそのたびに修正していけば、泣くことはないのですけど、自分でやってきて、考えてもわからなくなると泣いちゃうのです。
泣かれると私も焦ってしまったり、泣くんだったら一回やめよう、と言ったりしがちなのですが、やめるのは嫌だ、といつも言われます。
ただ、泣いてもできないところができたらまた持ち直して、1人で黙々と作り出します。
ニンテンドーラボの設計図は、パート1、パート2、と分かれているので、最初の頃は、1が終わったらやめて、明日にしようと声をかけていたのですが、バイクなどは最後まで一気にやりたいというのでぶっ続けで完成するまでやっていました。
バイクは作るのに時間かかり、それで満足したようで、その日は作ったバイクで遊びませんでした。
遊んでみて感想
作るのがメインかな、という感じなのですが、ゲームとしてもよくできています。
例えば、釣りだったら自分で作ったダンボールのリールを回すと海が糸に入っていって、吊り上げるときには振動もきます。

この釣り、深海にいる魚ほど釣るのが難しい。
また、大きい魚ほど難しい。
難易度も違って、「あー!惜しかった!もう一回!」ってなります。
ねーこちゃんが特によく遊んだのは家の形のゲームでした。
鍵になるパーツが左、右、下の3箇所あり、それぞれさす場所を変えると出てくるミニゲームが変わるというもの。
全種類のミニゲームを見たい!といっぱい差し替えて遊んでいました。
この鍵がパーツがちゃんと作れてなかったのか、差し替えしている間にちょっと壊れてきて、差し込みにくくなってました。。
それぞれゲーム自体は、結構単純なので、ちゃーちゃんが大きくなったらちゃーちゃんに遊ばせてもいいのかなぁ。
まだ、ピアノだけ作れてません。
ピアノ作ろうと思ったら、結構ガッツリ腰を据えて作らないといけないから夏休みかなぁと思っています。
また、ピアノ作ってみて、ねーこちゃんが他のもやりたいようだったら、他のバージョンを買ってみるかも。
もうすぐ夏休みです。
まだまだ新型コロナウィルスの流行が続いており、自由に外出して遊びに行くことも難しいでしょう。
工作好きのお子さんがいらっしゃるなら、ニンテンドーラボは本当におすすめです。
作成時間長いですが、その分、できた時の達成感はかなりのもですし、さらに、自分が作ったおもちゃで遊ぶことができるのです。
作ったものをデコレーションして自分だけでのものも作ることもできます。
自分の手で何かを頑張って作り上げた、ということは、とても良い経験となるのではないでしょうか。
コメント