先日、キャンプの絵本を紹介しました。
夏、ということで、おばけの絵本や児童書についても感想を書いていきたいなぁと思います。
長女のねーこちゃんは、めちゃくちゃ怖がり。
戦隊ヒーローもののテレビは怖くて見れないです。流行の鬼滅の刃も怖いから、と見ていません。
ディズニー映画も高確率で怖いと見れません(アナ雪は見れました!リトルマーメイドは見れませんでした)
そんな怖がりのねーこちゃんですが、おばけが出てくる絵本は大好き。
先日図書館でも「オウマガドキ学園」という怖い話をいくつも集めたような短編の本をかりていました。
知らなかったけど、探すとおばけが出てくる絵本は本当にたくさんあってビックリ!
それだけ子どもにとっておばけは、不思議と魅力があるものなのでしょうね。
おばけの出てくる絵本
わんぱくだんのおばけやしき
長女ねーこちゃんが年長さんの頃に読んだ絵本。
ねーこちゃんが大好きな「わんぱくだん」シリーズの一冊です。このシリーズは、何冊も読んでいました。
けん、ひろし、くみが不思議な体験をするシリーズ絵本なのですが、今回はおばけやしき。
けん、ひろし、くみの三人がこっそり空き家に忍び込んで、からかさおばけやちょうちんおばけ、のっぺらぼうに扮しておばけやしきごっこを始めます。
ところが・・・そこに本物のおばけが混ざってきて・・・
程よく怖い、おばけの話です。
ガッツリ想像しちゃうと大人でも怖いかも?
空き家でそれぞれ別の部屋で1人になっておばけの格好をして待っていて、そこに本物が・・・って、空き家で1人でいるっていうシチュエーションが結構怖い!
実際にやるとなるとめっちゃ怖いよね?
わんぱくだん、すごいです。恐るべし。
おばけかぞくのいちにち(さくぴーとたろぽうのおはなしシリーズ)


ねーこちゃんが年中から年長にかけてめちゃくちゃ好きだったシリーズです。
このシリーズも何冊も読んでいましたね。
「おばけかぞくのいちにち」は、おばけの一日は夜、人間が寝る頃から始まります。
子どもたちは保育園に行き、お父さんは人間を驚かすお仕事へ。お母さんは家事や料理作りと忙しそう。
朝、おばけが寝る時間になってもたろぽうは眠れずに部屋から抜け出していきます。
そして・・・、といった話です。
絵柄もゆるく、あまり怖いという雰囲気はないです。
夜、おばけはどうやって過ごしているんだろう、と想像を膨らましていくととても楽しいですね。
このシリーズは他にもたろぽうたち家族がおばけのレストランへいく話や海へ遠足に行って海に住むお化け(妖怪?)たちと遊ぶ話などあります。
どれもほんわかとしていて可愛らしいおばけたちの日常のお話です。
めっきらもっきら どおんどん
このお話に出てくるのは、おばけ、なのか、妖怪なのかよくわからないです。
みんなとあそぼうと外へでた、主人公のかんた。
だけど、遊ぶ友達が誰もいない、そこでかんたは大きな声でデタラメの歌を歌った。
そうすると・・・不思議な穴に吸い込まれて、出会ったのは不思議な3人。
この3人がかんたより子どもっぽい。かんたが遊ばないというだけで、絵では大人に見えた3人のおばけ(妖怪?)大声で三人が泣き出します。
かんたはこの三人と楽しく遊んでいましたが、遊び疲れた頃、かんたは寂しくなって「おかあさーん」と呼ぶと・・・もとの神社に戻ってきていました。
この絵本は非常に絵に躍動感があり、登場人物すべての表情が豊か。
おばけたちの表情も素敵だし、夜空でおばけと縄跳びをするシーンはとても綺麗です。
最初、おばけたちと出会うシーンは少し怖くてドキドキしますが、読み進めていくうちに自分もこんな友達が欲しい!と思うのではないでしょうか。
おじいさんと10ぴきのおばけ
こちらもねーこちゃんが年中から年長の頃に何度か繰り返し読んでいた本です。
ひとりぼっちで住んでいて、掃除をする元気もないおじいさんの元にある日プレゼントが届きました。
中身は、なんと10匹のおばけ!
その日からおじいさんはおばけのお世話に大忙し。
おばけたちは全然怖くなくて、可愛い。おばけたちもおじいさんを手伝って掃除をしたりします。
ある日、おじいさんが熱を出して寝込んでしまうと・・・おばけの一匹が病院へ飛び出していきます。
そして、熱も下がりすっかり元気になったおじいさん。おばけたちがくる前、1人で元気がなかったのもなくなり、おばけたちと仲良く元気に暮らしていきます。
おばけが全然怖くない絵本です。
むしろ、ちっちゃい子どもたちという感じです。可愛い。
こんなおばけたちがいっぱいいたら楽しいだろうなぁ、そう思える一冊です。
おばけずかんシリーズ


厳密に言えば・・・絵本ではないですが、長女ねーこちゃんが最近好きな本です。
「えんそくのおばけずかん」なら7つの短編からなるお話です。
毎ページごとに絵があり、文字数も少なく、字も大きいです。
おばけに遭遇するような出来事がある→でも、大丈夫、という流れで一編が終わります。
例えば、「ちこくま」という話では、ちこくまにとりつかれるとスローモーションのように遅くなって学校につきません。でも、大丈夫、ギリギリのところで遅刻はしません。
「もうだめだ!」となるとちこくまがおんぶして走ってくれるからです。
といった感じで、最後は「でも大丈夫」で終わります。
読みやすさ、ドキドキ感もあって、ねーこちゃんの好きな一冊です。
ドキドキちょっと怖いおばけ絵本
おばけの絵本は本当にたくさんあります。
「おばけ 絵本」で検索するとたくさん出てきます。
私もここで紹介した本以外の絵本も読んでいます。
非日常的で、ちょっと怖い。でもなんだか気になる存在。
おばけの絵本もちょっと怖いものから、おばけが可愛いものまで色々あります。
今回紹介した中だと、さくぴーとたろぽうのお話と10ぴきのおばけシリーズが可愛いおばけのお話ですね。
他にも可愛いおばけはいっぱいいるでしょう。
おばけのアッチシリーズやバーバパパも可愛いおばけかも。
逆にドキドキしちゃう怖いおばけの本もあります。
そんな可愛くて、怖い、おばけの絵本。ねーこちゃんも大好きです。
探せばまだまだたくさんあると思うので、これからもどんどん読んでいきたいなと思います。
ここで紹介したおばけずかんやわんぱくだんシリーズについてはこちらでも紹介しています↓
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